人間関係と家族ヒント 4 · 約 1 分

「どれだけ大変か」より「誰の時間が何時間必要か」で考える

根拠の等級 C費用対効果:標準
ひとことで言うと

毎日の世話と夜中に起きる時間を、時間数に直してみましょう。それに、担当する人の時給を掛けます。多くの場合、ミルクやおむつの費用より大きな額になります。子どもが生まれる前に、分担を話し合っておくことが大切です。

お金お金をかけずに
時間継続的な時間が必要
努力継続が必要

必要なこと

主な負担は現金ではなく時間です。3 歳ごろまでは、一日の大半を子どもの世話に使うこともあります。数日頑張れば終わるのではなく、毎日続く点が難しさです。

期待できること

見守りや夜間対応を時間に換算し、その作業をする人の時給で評価します。合計は、目に見える育児用品の費用を大きく上回ることがあります。世話、食事作り、夜間の対応は無給でも負担として数えます。第 10 章で家事を計算するのと同じ考え方です。役割を話し合ってから、子どもを持つかを考えましょう。

適用条件と注意点

正確な数字を出すことが目的ではありません。生まれる前に二人で同じ表を見ながら話し合い、出産後の行き違いを減らすことに意味があります。

研究と参考資料

経験に基づく考え方で、直接の研究文献はありません。計算の枠組みは第 10 章を参照してください。