安全と法律ヒント 1 · 約 2 分
学費を払う前に、中国の留学サービスセンターで学校の認証情報を調べる
根拠の等級 A費用対効果:とても高い
ひとことで言うと
中国への帰国後、その学位を公務員試験、国有企業への就職、戸籍の取得、専門職資格の等級審査などに使う場合、学歴・学位認証が必要になることがあります。担当するのは中国教育部留学サービスセンターです。認証の対象外なら、学費と時間をかけても予定していた用途に使えないおそれがあります。検索は無料なので、支払う前に調べましょう。ただし、検索結果に学校名がないことだけで、個別の学位が必ず認証されないと断定しないでください。
お金お金をかけずに
時間すぐできる
努力無理なくできる
必要なこと
無料です。留学サービスセンターの「認証院校査詢」で学校名を検索すれば、数分で確認できます。
期待できること
中国教育部留学サービスセンターには、認証対象校を調べる入口があります。国別でも学校名でも検索でき、その学校が授与する学歴・学位が認証の対象になるかを確認できます。また、中国教育部の教育渉外監管信息網では、中国と外国の共同教育事業や海外で実施される教育事業について、監督上の情報を公開しています。
適用条件と注意点
仲介業者が口頭で「教育部公認」と言うだけでは確認になりません。自分で公式情報を調べてください。掲載情報は変わるため、入学時に掲載されていても卒業時まで同じとは限りません。在学中も年に一度は確認しましょう。原文は「一覧にない学校の学位は中国で使えない」と断定していますが、一覧の収録範囲と個別の認証要件は区別する必要があります。中国と外国の共同教育事業には、別の認証・登録制度もあります。2008年以降の入学者は、氏名と中国の身分証番号を使って、教育渉外監管信息網で自分の登録番号を確認できます。
研究と参考資料
中国(教育部)留学服務中心「認証院校査詢」。http://yxcx.cscse.edu.cn/;教育部教育渉外監管信息網。https://jsj.moe.gov.cn/