安全と法律ヒント 4 · 約 3 分

就労資格の前提は在学状況:休学・退学・転校の際は、働き続けてよいか先に確認する

根拠の等級 A費用対効果:とても高い
ひとことで言うと

働けるかどうかは、全日制で在学しているかなどの条件で決まります。休学、退学、除籍、転校の間に授業を受けていない期間などには、就労資格を失うことがあります。その状態で働き続ければ不法就労になり得ます。「ビザに書かれた期限がまだ先だから大丈夫」とは限りません。具体的な扱いは国と在留資格によって異なります。

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必要なこと

無料です。授業を止める、休学する、学校を変えると決める前に、学校の留学生担当窓口で在留資格の状態を確認します。

期待できること

カナダは、承認された休学期間中の学外就労を認めていません。転校期間中に就学していない場合も学外で働けず、学業を再開してから再び働くことになります。米国で学内勤務ができるF-1学生には、SEVIS上の状態がActiveであることが求められます。SEVISは留学生の在留資格を管理するシステムで、Activeは有効な在学状態を意味します。学生は全日制の履修も維持する必要があります。英国では課程の種類によって就労条件が決まり、非全日制課程では働けません。

適用条件と注意点

授業の負担が重く、履修を減らしたい場合は、どこまで減らすと全日制でなくなるのかを先に確認します。就労条件に触れる前に、在留資格そのものが問題になることがあります。原文は、除籍や課程の打ち切りでは通常その日のうちに資格が途切れると注意を促しています。一律の日付とは限りませんが、学校から正式な通知が届くまで待たず、速やかに資格の状態と必要な手続きを確認してください。

研究と参考資料

IRCC. Work off campus as an international student. https://www.canada.ca/en/immigration-refugees-citizenship/services/study-canada/work/work-off-campus.html;U.S. Department of Homeland Security, Study in the States. Working in the United States. https://studyinthestates.dhs.gov/students/work/working-in-the-united-states;UK Home Office. Immigration Rules Appendix Student(ST26.1)。https://www.gov.uk/guidance/immigration-rules/immigration-rules-appendix-student